先端科学技術の基礎と応用の教育を行い、人々を取り巻く自然環境、情報環境にわたる諸問題を理解し解決できる『視野の広い理工系スペシャリスト』を育成します。そして、「高いプレゼンテーション能力」、「英語力」、「科学技術を生活の向上に生かす能力」を兼ね備えた国際的専門家に育てます。
環境・情報科学科は、自然環境、情報環境の向上を目的として、生物学、化学、物理学、情報学、数学にわたる教育研究を行い、科学技術を生活の向上に生かすことができる人材を養成します。この目的を実現するために、環境・情報科学科では以下のように3つの方針を定めています。
環境・情報科学科は、人々を取り巻く自然環境、情報環境にわたる諸問題を多面的に理解し解決に導ける『視野の広い理工系スペシャリスト』を養成することを目標としている。[ 詳しく見る]
環境・情報科学科では、1年・2年次には、全学共通の教養科目(導入科目、健康教育科目、外国語科目、キャリア育成科目、教養総合科目、教養展開科目)の学びを基に、豊かな人間性と社会性の礎を育む。[ 詳しく見る]
理工系分野で世界に通用する専門家になるためには、まず好奇心と論理的思考力と表現力が必要です。[ 詳しく見る]